~発達障がいのわが子と進む道は一人では見つけられませんでした~
このカウンセリングルーム一歩を開設した時…
わが子との向き合い方に悩み、涙を流し、途方に暮れたこともありました。
でも、そんなときでも無邪気に笑うわが子。
この子の笑顔をずっと見ていたい。
まわりと比べなくてもいい。
焦らず自分のペースで一歩ずつ歩んでほしい。
一歩ずつゆっくりと進んでほしい。
そんな想いから「一歩」とつけました。
私にできること。
それはほんとうに小さなことかもしれません。
それでも、あなたに寄り添いたい。
あなたの味方になりたい。
そんな存在であり続けたいのです。